姫路市議会 2023-03-16 令和5年3月16日建設分科会−03月16日-01号
◎答 これから公共下水道整備・拡張していく地方もあり、全国的には高いほうと考えている。 ◆問 残り1.5%の地区の整備が完了するには、この先何年程度を要するのか。 ◎答 地形等の関係で下水が利用できないところや民間所有の遊休地となっているところが未普及地となっている。
◎答 これから公共下水道整備・拡張していく地方もあり、全国的には高いほうと考えている。 ◆問 残り1.5%の地区の整備が完了するには、この先何年程度を要するのか。 ◎答 地形等の関係で下水が利用できないところや民間所有の遊休地となっているところが未普及地となっている。
でも、根元からやらなあかんので、南から攻めていかな改善できないということがずっと頭にあったんですけど、ただ、今回頂いている公共下水道整備計画図の中に、目的別事業費の中で合流改善ゼロと書いているんですけど、今後の方向的にどうされるのかというのが、久しぶりに建設に来たので、その辺をお伺いしたいなと思いまして。 ◎下水計画課長 合流改善の方向性についての御質問にお答えしたいと思います。
その内訳は、項1建設改良費で、目1固定資産購入費を本年度の執行見込みにより減額し、目2公共下水道整備費を工事請負費等で国の第3次補正予算に伴う事業費の見直しにより増額し、項2目1企業債償還金を令和元年度資本費平準化債借入利率の確定により減額し、項3投資で、目1長期貸付金を水洗便所改造資金貸付金の減により減額するものです。目別の補正額については記載のとおりです。
その内訳は、項1建設改良費で、目2公共下水道整備費を職員給与費の補正により減額するものです。 目別の補正額については、記載のとおりです。 恐れ入りますが、39ページにお戻りいただきまして、第3条です。
のこと ・議案第120号 令和2年度加古川市一般会計補正予算(第7回)のことのうち本委員会 付託部分 ・議案第127号 令和2年度加古川市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1回) ・議案第128号 令和2年度加古川市水道事業会計補正予算(第4回) ・議案第129号 令和2年度加古川市下水道事業会計補正予算(第1回) 2 所管事務調査 【上下水道局】 ・官民連携手法を導入した公共下水道整備事業
今回の補正は第1回で、受託工事収益、受託工事費、企業債、国庫補助金、公共下水道整備費を増額補正するほか、消費税及び地方消費税の減額補正に加え、債務負担行為の補正等を行おうとするものであります。
・場所> 日時:令和2年8月21日(金) 開会 9時29分 閉会 11時23分 場所:第4委員会室 <議事日程> 1 所管事務調査 【建設部】 ・専決処分の報告について(損害賠償の額を定めること及び和解のこと) ・加古川市自転車活用推進計画(案)に関するパブリックコメントの実施について 【上下水道局】 ・債権放棄の報告について ・官民連携手法を導入した公共下水道整備事業
令和2年7月17日(金) 開会 9時29分 閉会 11時35分 場所:第2委員会室 <議事日程> 1 所管事務調査 【都市計画部】 ・播磨臨海地域道路のルート帯案の選定について 【農業委員会事務局】 ・加古川市農業委員会農地利用最適化推進委員候補者の再募集について 【上下水道局】 ・令和2年度上下水道局事業評価の実施結果について ・官民連携手法を導入した公共下水道整備事業
浄配水施設整備事業で15億520万円を、また、事故繰越では、施設清掃事業で40万7,000円、配水施設整備事業で1億9,687万円を繰り越しするもの、報告第43号は、工業用水道事業会計予算繰越計算書で、建設改良繰越しでは浄配水施設整備事業で275万9,000円を、また、事故繰越では配水管整備事業で1億4,571万5,000円を繰り越しするもの、報告第44号は、下水道事業会計予算繰越計算書で、建設改良繰越しで公共下水道整備事業
次に、報告第5号から7号までの令和元年度伊丹市各事業会計予算の繰越し使用することの報告についてでありますが、報告第5号の水道事業及び第6号の工業用水事業につきましては建設改良事業において、報告第7号の下水道事業につきましては公共下水道整備事業において、それぞれ工事の施工方法等に関し、関係機関との調整に不測の日数を要したため、年度内に支払い義務が生じなかったものについて、繰越計算書のとおり令和2年度へ
その内訳は、項1建設改良費で、目1固定資産購入費、目2公共下水道整備費で賃借料などを決算見込みから減額し、項2目1企業債償還金で30年度資本費平準化債借入利率の確定により減額し、項3投資、目1長期貸付金で水洗便所改造資金貸付金の減により減額するものです。 目別の補正額については記載のとおりです。 ページ戻りまして、1ページをごらんください。
生活排水処理対策につきましては、公共下水道整備区域を除く地域における合併処理浄化槽の設置や維持管理に対する補助制度を引き続き実施するとともに、積極的に啓発をしてまいります。また、し尿や浄化槽汚泥の受け入れ施設である尾上処理工場は、老朽化に伴う施設の再整備に向けた生活環境影響調査や整備計画の検討を行ってまいります。 次に、「にぎわいの中で暮らせるまちをめざして」についてです。
次に、第2条の繰越明許費につきましては、3ページの第2表のとおりでございまして、公共下水道整備事業につきまして、隣接関係者との協議に不測の日数を要したため年度内完了が困難であることから繰り越すものでございます。
その内訳は、項1建設改良費で目2公共下水道整備費を職員給与費の補正により減額するものです。 また、従前の項4予備費を項5とし、新たに項4国庫補助金返還金、目1国庫補助金返還金の科目を設け、収益的収入の雑収益の賠償金の受け入れによる増額補正に伴い収入した賠償金の補助事業に対応する分について国に返還するため2,812万9,000円を計上しております。 目別の補正額については記載のとおりです。
○上下水道局長(谷川敏康) 「公共下水道事業の現状について」のうち、「公共下水道整備事業の進捗について」ですが、本市の行政人口のうち公共下水道を使用可能な区域内の人口割合である普及率は、平成30年度末で91.3%となっております。今後も生活環境の向上と公共用水域の水質保全を図るため、整備計画に基づき、令和7年度末での概成に向けて事業を推進してまいります。
まず、公共下水道整備における雨水対策としましては、計画規模を7年確率降雨として、7年に一度程度降る雨の強さが1時間当たり60.5ミリを想定した整備を行っているところでございます。 次に、炬口、塩屋地区では、自然排水が困難な低地区域を対象として、浸水防除を目的として現在建設中の炬口ポンプ場については、この工事の完成予定時期を令和2年度として進めております。
その内訳は、項1建設改良費で、目2公共下水道整備費で工事請負費等の増により増額し、目3流域下水道事業整備費で県負担金の増により増額するものです。各目の補正額については記載のとおりです。これは、国が、昨年度の台風災害等を受け、国土強靭化基本計画の見直しを実施したことにより、本市においても国の方針に沿った事業見直しを行ったことによるものです。
報告第11号は、平成30年度下水道事業会計予算繰越計算書で、地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良繰り越しで、公共下水道整備事業で27億2,869万5,000円を繰り越しするものでございます。 報告第12号から報告第16号までの5件は、本市出資に係る法人で経営状況を説明する書類を、地方自治法第243条の3第2項の規定により、提出するものでございます。 提案説明は以上でございます。
さて、市北部の市街化調整区域の約50%が公共下水道整備計画区域から外れました。その中には4,600戸の住宅があります。既に浄化槽の設置を行っているところもありますが、排水環境改善の早期実現を求め、集落排水やコミプラ、そして浄化槽の公共による設置及び管理など、施策改善についてご所見をお伺いいたします。 小項目1、「合併浄化槽の設置進捗状況について」。
次に、報告第5号から8号までの平成30年度伊丹市各事業会計予算の繰越し使用することの報告についてでありますが、まず、報告第5号の水道事業及び報告第6号の工業用水道事業につきましては、建設改良事業において、次に、報告第7号の下水道事業につきましては、公共下水道整備事業において、最後に、報告第8号の交通事業につきましては、交通局庁舎保全事業において、それぞれ工事の施工方法等に関し、関係機関との調整に不測